主な特徴;・より正確なスライド性能
・完全な凹凸部分を作らない高強度設計
・ストッパーを緑線以下に二重に(裏面)張ることによりブレがなくなった
・作成がより容易になった
・高強度設計のおかげで先端部破損確率低減
作成手順; 1.型紙をそのまま印刷し、型紙どおりに硬めのプラ下敷きもしくはプラ板などを切り取る
赤丸の部分は丸型ヤスリもしくはピンバイスの側部などを利用しサンプルのようにお削りください
2.両面テープでスライドカード緑線以下(裏側)にストッパーを貼り付ける。
3.実際に使用してみて、万が一ピンが届かない場合はストッパーの位置を微調整する。
4.完成。
(スライドカードの角やストッパー上部をやすりで滑らかに削ってやるとより心地よくスライドできるとのこと)
情報提供;ぴろし様
v3dにおいても、左端から入れて右にスライド(OPEN)、右端から入れて左にスライドさせる(CLOSE)だけでOKです。
v3dテスト済み環境
・SCPH-10000 by.ロック&hyde
・SCPH-15000 by.風
・SCPH-30000(35000) by.風
・SCPH-39000 by.友人A
・SCPH-50000(55000) by.風
他型番での報告(万が一フィットしなかった際の微調整の方法など)お待ちしております。
もし、微妙に穴の位置が悪い、自分の型に合わないなどありましたら、
掲示板にて報告していただけると幸いです。
・V3C
・トレイフロントパーツの外し方
・基本的なスライドの手順
・ディスクSWAP詳細
・SM3レビュー+α
・起動確認済み環境表
・メモカブート
*スライドカード旧バージョン
素材選び
私は固めの下敷きを使っていますが、掲示板に来てくださっている方の情報によりますと、
どうやら名刺ケースとか、ビデオケースとかケーキベラとか色々な素材で作っていらっしゃるようです。
*下敷きだと折れると言われるので、私が使っているものの詳細をうpしました。
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