- OLD VERSION SLIDECARDs ~underlay ver.~
v1v2αv3av3b(サイズ確認・1・2)←クリック! v4a
スライドさせるときのコツ
(以下はv1、v2aまでについてです。)
1.とりあえず普通にPS2の電源を切ってください
2.トレイをもちあげればピンの位置は確認できます
3.スライドカードを使いますスライドカードのピンバイスで穴をあけた部分をピンに引っ掛けます
4.右にスライドさせます、このとき単に横にスライドさせるのでなく、時計回りに回しながらやると良いでしょう。
5.トレイが出たかもと思ったらトレイを引っ張ってみてください。(トレイが出ててなくてもひっぱてやれば出せることもあります。)
6.スワップしたらとりあえずトレイを押し込みます(イジェクトボタンは使わないこと)
7.トレイ先端部を持ち上げればピンの位置が確認できますのでそこに引っ掛けて今度は半時計回りにまわしつつ、左にスライドさせて ください。
v4b
*円形の部分は3〜4mmのピンバイスであけてください。
v1;初期バージョンです。
v2α;これは、ピンへの引っかかり率と手へのフィット感を数倍増した型です。
v2の場合、持つ部分を頑丈にした方がいいかもしれません。
v2αはV2の強度をあげたものです、安全性があがりました。
v3a;最新バージョンです、Finalバージョンになる可能性大です。
見た目より使いやすさを重視しました。
今回のバージョンからは上の画像に書いてある状態のまま簡単に開閉可能になりました。
トレイを出したいときは右へ、トレイを閉めたいときは左へ、、、これだけでOKに。
また、今までの問題点のカードの奥へ入れすぎ/入れてなさ過ぎ(による失敗)を
解消すべく、ストッパーの取り付けを可能にしました。(というかつけたほうが断然使いやすいです)
v3b;今回のバージョンでは、v3aの使いやすさを大幅にUPし、強度もUP
させました。そのおかげでスライドするときに必要な力が少なくて済みます。
また、さらにスライドが容易になりました。
(ぴろしさんの案を採用いたしました。)
(注意:SCPH-50000でしか確認していません。 他型番での報告をお願いします。)
*スットパーは上の画像の青線以下にカードに使ったものと同じ材質のものを
スライドカードの裏面に両面テープで貼り付ける、、これだけで完成です。
報告1;SCPH−18000にて使用可能とのこと by.66様
報告2;SCPH−30000、39000にて使用可能by,ぴろし様
報告3;SCPH−15000にて使用可能 by.DSK様
報告4;SCPH−10000にて使用可能 by.友人A
わざわざありがとうございますm(−^m
・・・・ということで、全型番で使用可能のようです、みなさん本当にありがとうございます!
v4a2;みなさんの期待に答えるべく試行錯誤して試作してみたものです。
このバージョンはハサミだけで作れるという作りやすさ、、、さらに
前バージョンでネックとされていた、強度面、右穴不要、を改善。
また、偶然の産物として、勢いよくあけることができるために、トレイが
前バージョンより、より多く出てくるようになりました。
また、スライド方法は、より簡単になり、単に左端からいれ、戻すときは
右端に入れて戻すと勝手にピンに引っかかってくれます。
ストッパーはつけていませんが、本体にストッパーもどきをつけました。
また、グリップ部分を大きくしたため、安定性が増しました。
v4b; またまたバージョンアップしました(−^; v4a2までの良い機能を継承しつつ。
rasphさんの案であるトレイ引き出し凹部分をフル活用できるようにし、さらに、
v4aで難点とされていた右スライドに関する問題を解消できた模様です。
凹を付ける事で、右スライド時に必要な力が半分ほどで良い感じがします。
(てこの原理が成立しているのかどうなのかは分かりませんが・・・)
また、左スライドも滑らかにするため、上部の凹部分の位置を改善、アームの
角度を急にすることで、かなり引っかかり率も上がった模様。
また、ストッパーもどきが全型番におそらく対応、操作性の向上。
・・・と以上です。 また報告よろしくお願いいたしますm(_ _)m